園芸男子(技術責任者)が目指すチームづくり
MESSAGE FROM SEKI CHAN (ENGEI DANSHI)
「チームワーク力・アグリゲート力が必要です。
厳しさを乗り越えた際には、やりがいが "半端ないって"」
これまでは与えられたものを、きっちり熟して上司の顔色をみながら
当たり障りなく仕事をしてきました。感情を殺して[無]で仕事に向き合い楽しみといえば、お客さまと仲良くなり、仕事がやりやすくなることを目指すことでした。
お客さまと向き合う姿勢はこれまでと変わりませんが、
今は、視野が広がり、会社と向き合い考え、自分の意見が言える環境、
議論しあえる環境があり楽しいです。厳しい局面もありますが、
ダイレクトに会社と自分の成長を感じられることもやりがいの一つです。
今、個人が尊重される時代、当たり前のことかもしれませんが、
改めて、私はメンバーにこれまで自分が経験してきた[無]で仕事をしなければいけない環境は絶対に避け、自分の考えをもってもらい、
議論をしあえる関係を築けるチーム作りを目指します。
■ 経歴
総合ITベンダーのグループ会社にてCEからスタートし、ITインフラの構築や運⽤も⼿掛け、ネットワークやセキュリティ、仮想化などのITサービス提供に従事。特に、昨今では、クライアント(Windows 10)の展開⽀援の実績(最⼤2万台を超える規模)が多く、実践でトライアンドエラーを繰り返し習得したサービシングモデルにおける難儀する点も熟知。